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医友会は1975年1月、熊本市内の診療科の違った青年医師7名が、
互いの交流を促進したいとの思いから集ったことに端を発します。
当時は病院数が今程整備されてなく、病院は訪れる患者さんへの
対応で精一杯という状況でした。そのような中にも、青年医師達は、
これからの地域医療を支えるには、違った診療科の医師達の協力が
大切になると思っていました。
そこで、先ずは「親睦会」と「勉強会」を開くことを目的とした会を発足
させることと致しました。
7名の青年医師が発起人となり、熊本県内在住の昭和2桁生まれの
医師たちに会の設立を呼び掛けました。1975年3月、45名の賛同者が
名を連ね設立総会が開催され、青年医師同友会が発足致しました。
青年医師同友会は”活動の場”を賃貸し、親睦会、勉強会、セミナー等を
盛んに行いました。80年代半ばになり病院数の増加、医療技術向上と
専門化の進展、医薬品・医療機器の発達があり医療は大きく進歩致しました。
同時に、それぞれの診療科の医師達の協力が益々必要になりました。
一方、会員も設立から10年を経て青年医師同友会という会の名称に
違和感が出始めました。 そこで、84年4月、これまで築いた互いの
信頼関係の基、地域医療を支え合う医療機関(病院・診療所)の集団
ということで、会の名称を医友会と改名致しました。
1986年10月、それまで入居していましたビルが売却となり現在地に
移転しまし、2000年には25周年を迎え熊本県・市医師会役員・
大学病院始め地域の中核病院の院長・医薬業界関係者を来賓に迎え、
盛大に記念式典を挙行致しました。
現在、熊本市内の医療機関を中心に正会員数は50・特別会員数52
となっております。
医友会は全会員の力を結集して地域医療を支えるための活動を率先して
実行することを会の使命にしています。
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